TANS 炭素

Tools / 排出原単位DB / Ver.3.5 / [b] 海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法

MOE emission factor database · Ver.3.5

[b] 海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法

シート「bSimaProの使用方法」 · 環境省 排出原単位データベース Ver.3.5(2025年3月リリース)

ScopeScope 1Scope 2
Scope 3Cat.1 購入製品Cat.2 資本財Cat.3 燃料・エネCat.4 輸送上流Cat.5 廃棄物Cat.6 出張Cat.7 通勤Cat.8 リース上流Cat.9 輸送下流Cat.10 製品加工Cat.11 製品使用Cat.12 製品廃棄Cat.13 リース下流Cat.14 FCCat.15 投資

●は環境省の原本でこのシートが「該当する」と示しているScope・カテゴリ。

TANSO解説 — このシートの要点

LCAソフトSimaProの無償デモ版を使い、標準搭載されているDBから1つのプロセスを選んでGHG排出量(IPCC GWP100)を算出するまでを画面キャプチャで説明したシートです。

使い方

  • 手順: デモ版を登録・ダウンロード → プロジェクトを開きプロセスを選択 → ネットワーク/計算設定 → 手法にIPCC GWP100を選択 → 影響評価タブで結果を読む。

注意点

  • 画面はExcel作成時点のバージョンのものです。最新版ではメニュー構成が変わっている場合があります。

Ver.3.6 での扱い

Ver.3.6 でもこのシートの内容に変更はありません。

原本の内容(Excelシート「bSimaProの使用方法」を再構成)

以下は環境省が公開するExcel(DB_V3-5.xlsx)の当該シートを、文言・数値を変えずにHTMLへ再構成したものです。数値はExcelの表示形式に合わせて丸めて表示し、マウスオーバーで全桁を表示します。

SimaProについて

様々なデータベースが標準搭載されているLCAソフトウェアです。無償のデモ版が公開されており、本マニュアルではデモ版を利用して1プロセスのGHG排出量の算出を行う手順を示しています。

【SimaProの使用手順】

https://tco2.com/app/com/page/SimaProDemo_doInit.action

にアクセスし、ユーザー登録後デモ版をダウンロードする

画面上の注記

  1. ネットワークを選択して計算設定画面へ
海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法の画面例
海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法の画面例

画面上の注記

  1. プロジェクトを選択して開く
  2. 算定するプロセスを選択
  3. プロセスを選択
海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法の画面例
海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法の画面例

画面上の注記

  1. 選択
  2. 手法をダブルクリック
  3. IPCC 2007 GWP 100aを選択
海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法の画面例
海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法の画面例

画面上の注記

  1. 手法にIPCCがセットされていることを確認し、計算を選択
  2. 影響評価のタブに切り替える
  3. 算出されたGHG排出量

出典・引用

出典: 環境省「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(Ver.3.5)」シート「bSimaProの使用方法」(グリーン・バリューチェーンプラットフォーム)。原本の再構成部分は政府標準利用規約に基づく二次利用、解説部分はTANSO編集部の著作物です。算定・開示に用いる際は原本Excelで最終確認してください。

TANSO 炭素「[b] 海外の排出原単位データベース ④SimaProの使用方法(環境省 排出原単位データベース Ver.3.5)」 https://tansodb.com/ef/v3-5/b-howto-simapro

係数を選んだら、次は活動量。

Scope3の15カテゴリを実務目線で整理した記事と、自社の対応状況を3分で測る診断があります。

GHG対応度診断