ScopeScope 1Scope 2
Scope 3Cat.1 購入製品Cat.2 資本財Cat.3 燃料・エネCat.4 輸送上流Cat.5 廃棄物Cat.6 出張Cat.7 通勤Cat.8 リース上流Cat.9 輸送下流Cat.10 製品加工Cat.11 製品使用Cat.12 製品廃棄Cat.13 リース下流Cat.14 FCCat.15 投資
●は環境省の原本でこのシートが「該当する」と示しているScope・カテゴリ。
TANSO解説 — このシートの要点
データベースの各シートに登場する略語の一覧です。SHK(算定・報告・公表)、GLIO、CFP、GWP、HFC、"e"/"eq"(CO2等価)などの意味が簡潔にまとまっています。
原本の内容(Excelシート「c略語」を再構成)
以下は環境省が公開するExcel(DB_V3-6.xlsx)の当該シートを、文言・数値を変えずにHTMLへ再構成したものです。数値はExcelの表示形式に合わせて丸めて表示し、マウスオーバーで全桁を表示します。
略語および頭字語について
本データベースにて使用している略語および頭字語についての説明を示しています。
| 略語・頭字語 | 説明 |
|---|---|
| cat | categoryの略語。本データベースではスコープ3基準の15のカテゴリを指す。 |
| CFP | Carbon footprint of Products の略語。本データベースではカーボンフットプリントコミュニケーションプログラムの基本データベースを指す。 |
| CH4 | メタンの化学式。主要な温室効果ガスのひとつ。 |
| CO2 | 二酸化炭素の化学式。主要な温室効果ガスのひとつ。 |
| CSR | Corporate Social Responsibilityの略語。企業の社会的責任と訳される。 |
| DB | Data Baseの略語。 |
| "e" や "eq" | equivalentの略語。等価量と訳される。二酸化炭素と同様に温室効果をもつメタン等の温室効果ガスは、その種類毎に温暖化への影響の大きさが異なる。それらを統一的に表す尺度として、二酸化炭素の質量に換算する方法が用いられている。このときに用いられる単位が、「t-CO2e」「t-CO2eq」である。 例えば、メタンは、同じ質量の二酸化炭素の25倍の温暖化を引き起こすと仮定すると、メタン4 tを二酸化炭素の質量に換算すると、100 t-CO2eと表現される。 |
| GLIO | Global link input-outputモデルの略語。国立環境研究所が開発したグローバルサプライチェーンを考慮した環境負荷原単位である。 |
| GWP | Global Warming Potentialの略語。温室効果ガスごとの地球温暖化をもたらす程度のCO2との比。 |
| HFC | hydrofluorocarbonの略語。一般的には代替フロンと呼ばれる。主要な温室効果ガスのひとつ。 |
| N2O | 亜酸化窒素の化学式。主要な温室効果ガスのひとつ。 |
| SHK | 算定(S)・報告(H)・公表(K)の頭字語。本データベースでは地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)に基づく、「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」で示されている排出係数の一覧表を指す。 |
出典・引用
出典: 環境省「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(Ver.3.6)」シート「c略語」(グリーン・バリューチェーンプラットフォーム)。原本の再構成部分は政府標準利用規約に基づく二次利用、解説部分はTANSO編集部の著作物です。算定・開示に用いる際は原本Excelで最終確認してください。
TANSO 炭素「[c] 略語および頭字語(環境省 排出原単位データベース Ver.3.6)」 https://tansodb.com/ef/v3-6/c-abbreviations
係数を選んだら、次は活動量。
Scope3の15カテゴリを実務目線で整理した記事と、自社の対応状況を3分で測る診断があります。