GHG排出量(FY2024)
| 区分 | 排出量(t-CO2e) |
|---|---|
| Scope1(直接排出) | 514,000 |
| Scope2(購入した電気・熱) | 366,000 |
| Scope3(サプライチェーン) | 312,410,000 |
| 合計 | 313,290,000 |
Scope3 カテゴリ別内訳
脱炭素の取り組み
戦略経営計画「FUSION30」で、2022年度比で売上高あたりGHG排出量を40%削減し、削減貢献量を6,000万t-CO2へ拡大する2030年度全社目標を設定。2050年にバリューチェーン全体で実質排出ゼロをめざす。
GWPが従来冷媒R410Aの約3分の1のR32を2012年に世界で初めて採用し、特許を全世界で無償開放。2026年3月時点でR32エアコンをグローバルで6,600万台以上販売し、CO2排出抑制貢献量は約7.5億tと試算。
生産拠点の使用電力に占める再生可能エネルギー比率を2025年に10%へ高める目標に対し、2025年度は45%まで向上。太陽光パネルの年間発電総量は61,428MWhで、約3.3万t-CO2の削減に相当する。
化学プラントを除く全工場とグローバル全オフィス拠点で2030年度にGHG排出実質ゼロをめざす。2025年6月時点で堺製作所臨海工場など3拠点が達成し、国内主要オフィス70拠点も2025年度に実質ゼロを達成した。
冷媒の回収・再生・破壊を一体で担う体制を整備し、2025年1月に業界初の全国規模で冷媒回収・再生の最寄り化を実現。回収冷媒の再生依頼率向上により、2025年度は年間3,013t-CO2の削減に貢献した。
関連会社・グループ
北米住宅用空調の中核。連結売上高の10%超を占める
欧州で再生冷媒活用プログラムを推進する統括拠点
2025年6月時点でGHG排出実質ゼロを達成
2025年6月時点でGHG排出実質ゼロを達成
マイクロ水力発電を全国63カ所で運営し創エネ
議決権49%の中国合弁。空調・冷凍機事業を担う
削減目標
2030年度 Scope1+2 △46.2%(2019年度比)、環境ビジョン2050でライフサイクルGHG実質排出ゼロ
出典・備考
2024年度グローバル連結。原典は万t-CO2単位のため換算。カテゴリ12(廃棄時フロン)はフロン回収率0%として算出。カテゴリ8はScope1,2に含む、13・14は非該当
関連記事
このデータを引用する
出典付きで引用・転載できます。数値は各社の公開資料に基づき、算定範囲は企業により異なります。
TANSO 炭素「ダイキン工業のGHG排出量(Scope1・2・3)」 https://tansodb.com/company/daikin-industries (FY2024、出典: ダイキングループ サステナビリティレポート2026 資料編)
このデータを自社サイト・資料に埋め込む
Scope1・2・3の数字が入ったカード画像を、出典リンク付きでそのまま貼れます(無料・改変不可・リンク必須)。
<a href="https://tansodb.com/company/daikin-industries"><img src="https://tansodb.com/assets/og/company/daikin-industries.png" alt="ダイキン工業のGHG排出量(Scope1・2・3) — 出典: TANSO 炭素" width="600"></a>