GHG排出量(FY2024)
| 区分 | 排出量(t-CO2e) |
|---|---|
| Scope1(直接排出) | 13,000 |
| Scope2(購入した電気・熱) | 9,000 |
| Scope3(サプライチェーン) | 2,486,000 |
| 合計 | 2,508,000 |
Scope3 カテゴリ別内訳
脱炭素の取り組み
2020年3月期を基準にパリ協定整合の長期目標「Net-Zero」を掲げ、Scope1・2および3の削減に取り組む。SBTiの手法に沿って設定し2025年4月にSBT認定を取得した。
Scope2対策として再生可能エネルギーと非化石証書を導入。2025年3月期は基準年である2020年3月期比でScope1+2排出量を50.2%削減し、目標を達成した。
Scope1+2は2031年3月期までに推定約8億円を投じ再エネ採用やハイブリッド車・EV導入で80%削減。Scope3はCSVビジネス推進と低炭素原料調達で基準年比30%削減する。
電力消費の大きいRO膜装置をAIで運転最適化するメタ・アクアプロジェクトを日本・中国・シンガポール等で実装し、電力消費量を約10%削減できることを確認した。
Scope3の62.6%を占めるカテゴリ11対策として、2025年3月期は水処理装置の設計効率化と電力消費の約60%を占める水処理膜の低炭素化技術の開発・普及に取り組んだ。
関連会社・グループ
施設の維持管理・環境衛生を担う
東日本地域の水処理事業を担当
西日本地域の水処理事業を担当
水処理薬品の製造を担う
2013年設立の障がい者雇用の特例子会社
削減目標
2031年3月期 Scope1+2 △80%・Scope3 △30%(2020年3月期比)、2051年3月期 Net-Zero
出典・備考
水処理大手。千t-CO2eq開示の換算値。Scope3カテゴリ1は輸送・配送上流(Cat.4)との合算値。Scope2はロケーション基準31千tも開示。2025年4月にSBTi Net-Zero目標で認定取得、環境データの一部に第三者検証あり
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出典付きで引用・転載できます。数値は各社の公開資料に基づき、算定範囲は企業により異なります。
TANSO 炭素「栗田工業のGHG排出量(Scope1・2・3)」 https://tansodb.com/company/kurita-water-industries (FY2024、出典: 栗田工業 ESGデータ(2025年3月期))
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