GHG排出量(FY2024)
| 区分 | 排出量(t-CO2e) |
|---|---|
| Scope1(直接排出) | 17,000 |
| Scope2(購入した電気・熱) | 387,000 |
| Scope3(サプライチェーン) | 2,536,000 |
| 合計 | 2,940,000 |
Scope3 カテゴリ別内訳
脱炭素の取り組み
従来は主要な排出源のみを対象としていたScope3を、すべての事業部の全カテゴリーへ拡大。その結果、カテゴリ1(購入した物品・サービス)とカテゴリ10(販売した製品の加工)が最大の排出源であることが判明した。製品の多くが中間部材で顧客企業がさらに加工するため、販売後の加工工程の排出が大きい。
射出成型機を油圧式から電力式へ更新して拠点のCO2排出量を大幅に削減。別拠点では消費電力の多くを占めていた空冷チラーをマグネット式水冷チラーへ更新し、CO2排出量を約4割削減した。
メガネレンズ・HDDガラス基板・オプティクスの3事業部(グループ全体のCO2排出量の約88%)を対象に、タイ・ベトナムの主要生産拠点で2030年度を時間軸とした4℃/1.5℃シナリオ分析を実施。洪水の物理リスクは全製造拠点で評価している。
削減目標
FY2030 Scope1+2 △60%・FY2040 △100%(いずれもFY2021比)、再エネ比率をFY2030に60%・FY2040に100%へ
出典・備考
HOYAグループ・FY2024(2025年3月期)。千t-CO2開示を換算。Scope2はマーケット基準(ロケーション基準は469千t)。FY2024よりScope3の収集範囲を全事業活動へ拡大し関連する全カテゴリを算定したため、FY2023以前(主要12事業部門・本社中心)とは単純比較できない。カテゴリ8・13・14は該当なし。製品の多くが中間部材で顧客がさらに加工するため、カテゴリ10(販売した製品の加工)が最大の排出源。SBT認定の取得を目指すと表明
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TANSO 炭素「HOYAのGHG排出量(Scope1・2・3)」 https://tansodb.com/company/hoya (FY2024、出典: HOYA ESGデータブック2025)
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