GHG排出量(FY2024)
| 区分 | 排出量(t-CO2e) |
|---|---|
| Scope1(直接排出) | 147,000 |
| Scope2(購入した電気・熱) | 73,000 |
| Scope3(サプライチェーン) | 74,000 |
| 合計 | 294,000 |
Scope3 カテゴリ別内訳
脱炭素の取り組み
GHG排出量を2030年に2013年比46%以上削減、2050年に実質ゼロとする目標を設定。2024年度からは連結子会社の排出量も算定対象に含めている。
ニッケル鉱石製錬の煆焼工程を石炭燃焼からマイクロ波へ置換する研究開発を推進。標準ベンチ装置でロータリーキルン同等の還元反応を確認し2030年の実機導入を目指す。
青森県内の風力発電所で発電された再生可能エネルギーを2025年度から導入。2026年度は6,500MWh/年の青森県産再エネを使用する計画である。
電力由来のGHG排出削減のため、非化石電気比率の目標を2030年度50%、2050年度100%と設定し、再エネ買電による電力利用へ段階的に移行する。
2022年5月20日にTCFD提言への賛同を表明。社長を議長とするサステナビリティ推進会議を四半期に一度開催し、実施内容を取締役会に報告している。
2024年度の連結Scope3は74千t-CO2で、輸送・配送(上流)が41%、燃料・エネルギー関連活動が33%を占める。リサイクル資源の受入拡大も進める。
関連会社・グループ
鉱滓処理、細骨材の販売・運搬、不動産事業
酸素・窒素・アルゴンガスの製造販売
鋳鍛鋼品・産業機械・金属粉末等の販売
フィリピンの海外関連会社。ニッケル鉱石採掘
フィリピンの海外関連会社。ニッケル鉱石採掘
削減目標
2030年GHG排出量46%以上削減(2013年度比)、2050年実質ゼロ。非化石電気比率2030年度50%・2050年度100%
出典・備考
千t-CO2単位の開示を換算。2024年度から連結子会社を含む。Scope3はカテゴリ2,5〜9,12の計3千t-CO2を一括開示(内訳なし)のためカテゴリ内訳に含めず。カテゴリ10,11,14,15は対象外
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出典付きで引用・転載できます。数値は各社の公開資料に基づき、算定範囲は企業により異なります。
TANSO 炭素「大平洋金属のGHG排出量(Scope1・2・3)」 https://tansodb.com/company/pacific-metals (FY2024、出典: 大平洋金属 気候変動への取り組みとTCFDへの対応)
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<a href="https://tansodb.com/company/pacific-metals"><img src="https://tansodb.com/assets/og/company/pacific-metals.png" alt="大平洋金属のGHG排出量(Scope1・2・3) — 出典: TANSO 炭素" width="600"></a>