GHG排出量(FY2024)
| 区分 | 排出量(t-CO2e) |
|---|---|
| Scope1(直接排出) | 1,640,000 |
| Scope2(購入した電気・熱) | 670,000 |
| Scope3(サプライチェーン) | 1,460,000 |
| 合計 | 3,770,000 |
Scope3 カテゴリ別内訳
脱炭素の取り組み
2050年カーボンニュートラル実現に向け、中期目標としてスコープ1,2のGHG排出量を2030年に2018年度基準で50%削減すると設定。パリ協定のSBT1.5℃水準に相当する目標である。
エネルギー使用量の92%を占める姫路製造所と大竹工場をバーチャルファクトリー化し、AI活用の自律型生産システムで最適運転を実現。2024年度は一酸化炭素プラントへ実装した。
大竹工場で石炭とタイヤチップを混焼するサーマルリサイクルを実施。2024年度はタイヤチップ混焼率58%、化石燃料使用率44%を達成し、化石燃料使用量とCO2排出量を削減した。
ダイセル物流が2007年から陸上輸送を海上輸送に転換。2024年度は年間約7,100本(40フィート換算)のコンテナをモーダルシフトし、CO2排出量を陸上輸送時の73%に削減した。
グループ生産拠点への太陽光発電システム導入を進め、2024年は中国とポーランドのダイセル・セイフティ・システムズ2社に設置した設備で自家発電量3,379MWhを記録した。
関連会社・グループ
自動車エアバッグ用インフレータ等の製造
貨物の保管・荷役・運送。モーダルシフト推進
バリアフィルム・水溶性高分子等の製造販売
医療機器等の製造・販売
紫外線・電子線硬化樹脂等の製造・販売
削減目標
2030年 Scope1+2 GHG排出量△50%(2018年度基準)、2050年カーボンニュートラル(Scope1・2・3対象)。目標はSBT1.5°C水準と整合(認定なし)
出典・備考
当社グループ(連結)値。原典は万t-CO2e単位のため換算した概数。Scope2はマーケット基準。Scope3は第三者保証付きでカテゴリ1〜7を開示(気候変動ページの内訳、カテゴリ7は僅少)。当社事業場分のScope1・2は第三者保証取得
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TANSO 炭素「ダイセルのGHG排出量(Scope1・2・3)」 https://tansodb.com/company/daicel (FY2024、出典: ダイセル ESGデータ集2025)
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