GHG排出量(FY2024)
| 区分 | 排出量(t-CO2e) |
|---|---|
| Scope1(直接排出) | 381,000 |
| Scope2(購入した電気・熱) | 217,000 |
| Scope3(サプライチェーン) | 1,022,000 |
| 合計 | 1,620,000 |
Scope3 カテゴリ別内訳
脱炭素の取り組み
気候変動の指標をCO2自社総排出量(Scope1,2)と定め2050年度のネットゼロを目標。2018年度を基準にバックキャストで2030年度までに50%減を中間目標とし、2024年度実績は597千t-CO2。
2024年6月に5つの施策からなる脱炭素ビジョンを策定。資源循環を軸としたCO2削減、社外連携によるサプライチェーン全体の削減、自社製品のCFP低減に向けたScope1,2,3の並行削減などを掲げる。
自社総排出量(Scope1,2)の約6割を占める電力について、国内外の主要事業所でCO2フリー電力への切り替えを進めるとともに、自社での再生可能エネルギー創出や燃料転換の対策も検討している。
銅精鉱とリサイクル原料の双方を活用する「グリーンハイブリッド製錬」を通じ、リサイクル原料比率を2040年に50%以上へ高めるべく技術開発と設備投資、パートナーシップ構築を進める。
廃棄された車載用リチウムイオン電池からリチウム・コバルト・ニッケルを車載用電池材料の状態で抽出する「クローズドループ・リサイクル」の実現を目指し、技術開発・実証実験を進めている。
関連会社・グループ
電気銅等の製錬・精製受託
産業廃棄物の処理、非鉄金属リサイクル
非鉄金属・硫酸および化成品の卸売業
2019年度以降に新たにグループ会社化
削減目標
2030年度Scope1+2 50%削減(2018年度比)、2050年度ネットゼロ
出典・備考
担当リストのJX金属製錬はJX金属(2025年東証プライム上場)の100%子会社で単独開示なしのため、親会社JX金属グループ連結値を収録。千t単位開示を換算。Scope2は調整後排出係数(国内)・現地/IEA係数(海外)適用
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TANSO 炭素「JX金属のGHG排出量(Scope1・2・3)」 https://tansodb.com/company/jx-advanced-metals (FY2024、出典: JX金属 ESGデータ)
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